亀染屋は、鹿児島の染物屋「亀崎染工」から生まれた小さな店です。

この場所は、亀崎染工の三代目にあたる祖父が建てた家の一部でもあり
五代目である代表にとって、子どもの頃に祖父と過ごした記憶が残る場所でもありました。

仕事場であり、暮らしの延長でもあったこの場所で、
いま「亀染屋」という名前の店を続けています。

亀染屋・KAMESOMEYA

亀染屋は、明治2年創業の鹿児島県いちき串木野市の染物屋である「亀﨑染工」が運営する小売ブランドです。
印染製品をもっと身近に使ってほしいという思いから亀染屋は生まれました。
伝統的な印染の技法を使い丁寧に染め上げており、手仕事によるぬくもりを感じられる商品づくりを行っております。
2023年5月には古民家を改装した店舗がオープンし、染体験や工場見学も受け付けしております。

亀崎染工が運営する亀染屋。 古民家を改装し、印染め製品の企画、展示販売を行っております。

沿革

明治2年3月
 熊本にて初代亀﨑松次郎が染物業を始める。
明治40年
 2代目亀﨑政喜が串木野(現所在地)に移転、屋号を亀﨑染物店とする。
昭和15年
 3代目亀﨑琢磨が屋号を亀﨑染工場に変更。
昭和58年
 4代目亀﨑洋一郎(現会長)が跡を継ぐ。
平成4年
 法人化、屋号を『亀﨑染工有限会社』とし、4代目洋一郎が社長就任。
平成7年2月
 大漁旗・五月幟にて二品目が「鹿児島県伝統的工芸品」に指定。
平成13年3月
 4代目洋一郎が大漁旗・五月幟に対し、「伝統的工芸品産業功労者褒章」を受章。
平成16年9月
 5代目亀﨑昌大が社長に就任。
令和5年5月
 古民家を改装し亀染屋オープン。
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